あなたの上司はあなたの人生に責任を持たない

「仕事なんだからしんどくて当然だ、みんなそうやって働いてるんだ」

会社員時代に先輩・上司から耳にタコが出来るほど聞かされた台詞です。
人生の大半が仕事である以上、人生の大半がしんどくて当然だと言われているようで
働く事に何の希望も持てない頃もありました。

今や終身雇用・年功序列なんて誰も信用してない様な世の中なのに
「仕事はしんどくて当然」なんて手垢のついた言葉を信じている人は多いものです。
別にしんどいのが嫌な訳では無いんです。

かつてはもっとしんどかったかもしれないけど、我慢すればいずれ報われると
信じて当時の大人たちは前向きに頑張れてたんじゃないのでしょうか。
でも、今の若者には「いずれ報われる」がすでに否定された舞台しかありません。

大人からすればバカみたいな理由かも知れませんが、私が会社をやめた理由です。

会社を辞めた私が始めたことは「起業」です。
貧乏ベンチャーなどと言われたりもしますが、
私にとっては生きがいそのものになりました。

確かに起業するとサラリーマンより休みは少ないし、
責任は重いです。

でも責任は重いといっても、サラリーマン時代が責任が軽いなんて
思えたこともありませんでした。

むしろ上司の責任を被らされ、マイナス査定をつけられたりなんて
日常茶飯事でしたから。

収入は不安定になりましたが、とりあえず食うには困りませんし
何より働く事に希望がもてるようになりました。

家族との時間も少なくなりましたが、その分家族との時間を
大切にするようになりました。

「無責任サラリーマン」を地で行けないあなた。
人生は一度きりです。

何が失敗で何が成功かを決めるのはあなたです。

このご時世、食っていくぐらいの飯の種は意外と
その辺に転がってるものです。
雇われるだけが稼ぐ方法ではありませんよ。